千本桜の春まつりと、いちご大福
引地川沿いの千本桜 春まつりへ。 桜を見ながら少し歩いて、途中でハイボール、最後にいちご大福まで。春の景色だけじゃなく、その日の空気ごと楽しめた気がします。

引地川沿いに桜が続いている景色は、やっぱり歩いていて気持ちがいいですね。 立ち止まって眺めるのもいいのですが、少しずつ歩きながら見ると、見える景色が少しずつ変わっていくのも良かったです。春まつりらしい賑わいもありつつ、桜そのものはちゃんと落ち着いて見られて、そのバランスが心地よかったです。

途中でハイボールを飲みながら桜を眺めていた時間も、かなり良かったです。 花見酒というほど大げさなものではないけれど、外で春の空気を感じながら少し飲むだけで、その日の景色がちゃんと記憶に残る気がします。桜だけを見るというより、その場の空気の中に自分も少し入り込めた感じがして、そういう時間も含めて春まつりを楽しめました。

最後は、高座渋谷で親しまれている和菓子店「みどりや」さんのいちご大福も。 この日は、とても大きないちごが入った「ジャンボいちご大福」が出ていました。 立派ないちごが入っているのに、大味だったりパサついたりすることもなく、とても美味しいんです。 いちごそのものの甘さがちゃんとあって、まわりの白あんとの相性も良く、包んでいるお餅も甘すぎずちょうどいい。大きさのインパクトだけじゃなく、全体のまとまりまで心地よくて、とても好きです。 来年の春まつりの時期にもまた食べたい、と思うくらいには、自分の中で「春まつり=いちご大福」になっています。
桜を見て、少し歩いて、途中でハイボール、最後にいちご大福まで。 景色だけじゃなく、その日の空気ごと持ち帰ってきたような、いい春の日でした。