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スマホの誘惑を断ち切りたくて、ポケットラジオを買った話
目次
散歩しながらラジオを聴こうと思っていたのに、結局 YouTube を見ている——そんなことが続いていた。
スマホってすごくて、ちょっと手が空いた瞬間に動画コンテンツへの導線が無限にある。「ながら聴き」のつもりが、気づいたら画面を凝視している。
「これはスマホが悪いんじゃなくて、スマホを持ち歩いている自分が悪い」と気づいて、ラジオ専用のデバイスを買うことにした。
Sangean SR-32 を選んだ理由
ポータブルラジオを探していたとき、一目で目を引いたのが Sangean SR-32 だった。

理由はシンプルで、透明ボディ。基板がそのまま見えている。チューニングダイアルも、アンテナコイルも、全部丸見え。ガジェット好きにはたまらないビジュアルだった。
「これ、オシャレすぎる」と思って即決した。
実際に使ってみて
散歩のお供として、家でのながら聴きとして、しばらく使ってみた。
よかったこと:とにかくオシャレ
正直に言うと、機能面での「よかった点」はほぼこれに尽きる。見た目が好き、それだけ。
でもそれで十分だとも思っている。毎日持ち出すモノって、愛着が大事じゃないですか。「これを持っていたい」と思えるかどうかが、継続の鍵になる。
気になったこと:サイズとチューニング
正直なところも書いておく。
- サイズがでかい:「ポケットラジオ」とはいえ、一般的なポータブルラジオより一回り大きい。ポケットに入るといえば入るが、ちょっと主張してくる。
- チューニングダイアルがズレやすい:ダイアルが動きやすいので、ポケットの中でいつの間にか別の周波数になっていることがある。これが地味にストレス。
実用性だけで見たら、もっとコンパクトで安定したラジオはある。
でも自分が買いたかったのは、「ラジオだけを聴く体験」だったと思う。スマホを持たずに外に出て、チャンネルを手で合わせて、ただ音声を聴く。それだけのこと。
SR-32 はそのための良いパートナーになっている。チューニングはたまにズレるけど。